編集部ブログ (2010年 02月)

春高バレー神奈川県予選 (2010/02/10)

 

男子は橘と弥栄、女子は大和南と橘が全国切符

全国高校バレーボール選抜優勝大会(春高バレー)の男女2校ずつの出場権をかけた神奈川県予選の準決勝、決勝が7日、藤沢市の秋葉台文化体育館で行われた。男子は、3年ぶり13度目の出場となる橘が第1代表に、昨年の春高バレー4強の弥栄は第2代表で2年連続2度目の出場権を獲得した。女子は6年連続9度目の大和南と、11年連続15度目の橘がそれぞれ第1、第2代表で全国出場を決めた。

 

先に行われた男子決勝。橘は第1セットこそ奪われたものの、2セット目以降はうまく機能し始めたブロックと、笠松剛監督が「練習の7割はレシーブ」という守備の強さを発揮して逆転。3年ぶりの全国切符を手にした。ゲームキャプテンを務めた渡辺高嗣(2年)は「出場が決まってうれしい。全国では1戦1戦勝ちあがってベスト4に入りたい」と目標を口にした。

 

 

 

 

 

続いて行われた女子決勝は、大和南のエース二見梓(2年)が180センチの長身を生かし次々とスパイクを決め、橘を2-0のストレートで圧倒した。新チームとなってからセンターだけでなくレフトでも出場し、キャプテンも任されたことで技術、精神ともに成長した。「ベスト8で負け、(準決勝以上が戦う)センターコートで戦えなかった昨年の悔しさを忘れずに練習してきた。日本一を目指します」と二見。飯塚博幸監督も「日本一は、狙っていないとなれない」と、優勝しか見えていなかった。

(安藤佑、写真も)
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