あけましておめでとうございます。
毎年、高校生アスリートのニューヒーロー、ニューヒロインが誕生しますが、昨年、一躍脚光を浴びたのは、野球の菊池雄星君(岩手・花巻東3年)ではないでしょうか。150キロを超す剛速球だけでなく、読書家であることやトイレ掃除をする姿なども多くのマスコミでクローズアップされました。
その菊池君が、高校生スポーツ1月号(1月10日発行)に登場してくれます。野球に対してどれだけ真剣に向き合ってきたか、そして野球以上に大切にしていたことなどを語ってくれました。そこには「とにかく勝てばいい」という考えとは正反対の姿勢が感じ取れました。
「高校生スポーツ」では今後も勝ち負け以上に、一生懸命スポーツに取り組んでいる高校生の姿を報道してまいります。
本年も「高校生スポーツ」のご愛読をよろしくお願いいたします。
2010年元日
先日、大雨に打たれながらスポーツ観戦してきました。試合中はハラハラどきどきと興奮しっぱなしだったので気付きませんでしたが、いざ試合が終わったら急に寒気に襲われました。
ほぼ2時間、横殴りの大雨でびしょ濡れになったせいで、知らぬ間に体温を奪われていたようです。帰宅後体温を測ってみると若干熱が出ていました。
高校生の皆さんも、濡れた衣服には十分注意してください。面倒くさく思うかもしれないけど、雨の中での試合やたくさん汗をかいた後はきちんと着替えましょうね。
「高校生スポーツ」のインターハイ直前特集号で登場してくれたボクシング世界王者の粟生隆寛選手。
高校時代を振り返るとともに、インターハイに出場する高校生へ「試合では必ず苦しい場面はやってくる。でも、あきらめたら終わりだし、勝負は何が起こるか分からない。仲間や自分を信じて全力を出し切ることが大切」と、エールを送ってくれました。
その粟生選手が本日14日、初の防衛戦に臨みます。相手のエリオ・ロハス選手(ドミニカ共和国)は世界ランク1位で難敵ですが、粟生選手は、「応援してくれる人のためにも、苦しい状況になってもあきらめず、最高の結果を出したい」と気合十分です。絶対に初防衛を達成してくれることでしょう。
高校生のみんなも、今日はテレビの前で粟生選手を応援して、元気をもらおう!
「高校生スポーツ」が誕生したのは2006年の9月。創刊号の1面(右)を飾ったのは、この年のインターハイ陸上女子100メートルで史上初の3連覇を達成した高橋萌木子さんでした。現在、平成国際大学の3年生で今年の日本選手権で優勝し、世界選手権の日本代表にも選ばれました。
その高橋さんがまた快挙を達成しました! 現在セルビアで行われているユニバーシアード(大学生のオリンピックのようなもの)で、女子100メートル日本人初の銀メダルを獲得しました!
また、高校生スポーツ2006年11月号で紹介した早稲田大学3年の江里口匡史さんは、男子100メートルで銅メダル。先日の日本選手権を制した勢いそのままに、こちらは44年ぶりのメダル獲得です。
紙面で紹介した選手が世界でも活躍してくれるのは、ほんとに嬉しい限りです。「高校生スポーツで紹介された高校生は、その後必ず活躍する」、そんな新聞になればいいなと思います。
さて、高校生アスリートの祭典・インターハイの開幕まで20日を切りました。今年はどんな未来のスター候補が誕生するのでしょうか。インターハイの注目選手を紹介した特別号も発行しましたので、ぜひチェックしてください。
あけましておめでとうございます。
昨年のスポーツシーンは、北島康介選手、上野由岐子選手ら多くの日本人選手が活躍した北京オリンピック、巨人の大逆転セ・リーグ優勝、クルム伊達公子選手の復帰など、多くの感動と興奮がありました。
また、浅田真央選手(愛知・中京大中京3年)、石川遼選手(東京・杉並学院2年)、そして女子プロ野球選手となる吉田えり選手(神奈川・川崎北2年)ら高校生の話題もたくさん目立ちました。
1月10日発行の1月号では、「2009年 新天地で活躍を期す高校生」特集として、吉田えり選手をはじめ、大リーグを目指す山林芳則君(兵庫・日生学園三3年)、ボクシング高校4冠王者ながら騎手の道へ進む原隆二君(静岡・飛龍3年)らを紹介します。
「高校生スポーツ」では今後も、一生懸命スポーツに励んでいる高校生を応援していきます。
本年も「高校生スポーツ」のご愛読をよろしくお願いいたします。
2009年元日